将来の夢や進路について考えたとき、「やりたいことがたくさんあって、一つに絞れない…」と悩んだことはありませんか?
いよいよ夏が近づき、高校3年生にとっては本格的な受験シーズンが始まります。
今回は、東京・秋葉原のキャンパスに通っていた、当時高校3年生のYさんに、ご自身の進路選びでのリアルな悩みや、そこから見つけた自分だけの目標についてお話を伺いました。
🎒夢中になれた経験が将来のヒントに
Yさんが高校生活の中で特に印象に残っているのは、子どもたちと直接関わった「保育実習」の経験だそうです。実習を通して子どもたちと触れ合う楽しさを実感し、「将来は子どもに関わる仕事に就きたい!」という思いが明確になっていきました。
ちなみに、日々の授業では「情報Ⅰ」や「政治・経済」が好きなのだとか。楽しくてどんどんやる気が湧いてくる科目があるのは、とても素敵なことですね!
🤔「児童心理」か「養護教諭」か…大きな悩みに直面
そんなYさんですが、3年生になってから大きな壁にぶつかりました。 「子どもに関わる仕事」を目指す中で、子どもの心に寄り添う「児童心理士」だけでなく、学校で子どもたちをサポートする「養護教諭(保健室の先生)」という仕事にも惹かれるようになったのです。
しかし、養護教諭になるためには看護学部へ進学しなければならない大学が多く、児童心理と両方を一緒に学べる進学先がとても少ないことに気づきました。「どちらも魅力的で、どちらに進むべきかかなり悩みました」とYさんは振り返ります。
✍️悩んだ末に見つけた、自分だけの目標
たくさん悩んだ結果、Yさんは最終的に「児童心理を深く学べる大学」への進学を決意しました。
「受験まであと少し。日々の課題と受験勉強をしっかり両立できるように頑張ります!」と、力強く意気込みを語ってくれました。たくさん迷いながらもしっかりと自分と向き合い、納得のいく答えを出した高校生の姿は、とても頼もしいですね😊
🌱「迷うこと」は、自分の可能性を広げる大切なステップ
進路や将来の夢には、誰にとっても「たった一つの正解」や「近道」はありません。
「やりたいこと」が複数あって迷うのは、それだけ皆さんの興味や可能性が広がっている証拠です。今回ご紹介したYさんのように、とことん迷って自分なりに見つけた道は、きっとこれからの自信に繋がるはず。
誰かの経験や悩んだストーリーが、皆さんが自分の一歩を踏み出す”きっかけ”になれば嬉しいです。焦らず、自分のペースで、あなただけの「やりたいこと」を探してみてくださいね!
おおぞらタイムズ編集部
東京秋葉原キャンパス
やりたいことがたくさんあって悩むのは、それだけ魅力的な選択肢に出会えている証拠。たくさん迷って、自分自身の言葉で「これで行く!」と答えを見つけたYさんの真っ直ぐな瞳がとても印象的でした。応援しています!


