みなさんは、朝の挨拶にどんなイメージを持っていますか? 「ルールだから」「マナーだから」……。 でも、仙台キャンパスの央治朗くんの挨拶は、もっとまっすぐです。
「おはようございます!」と声を出すのは、優等生を演じたいからではなく、「ここなら自分らしくいていいんだ」という安心感があるから。 コーチたちが、いつも100%の笑顔で返してくれる。 そのやり取り一つで、心が少し軽くなる。それが央治朗くんの「ホンネ」の挨拶なんです。
※おおぞら高校では先生のことを「コーチ」と呼びます。
お弁当の時間は、心の充電タイム。
3限目が終わると、キャンパスは一気に賑やかになります。
仲間で集まってお弁当を広げる時間は、もはや「話すこと」がメインイベント。
「あの動画見た?」「次のイベントどうする?」
話に夢中になりすぎて、気づけば昼休み終了のチャイムが鳴っていることも。
「あと5分、話していたかった!」
そんな風に思える仲間がいること。賑やかな笑い声の中で過ごす時間が、実は一番の宝物だったりします。
コーチとの「全力のふざけ合い」が、僕を支えてくれる。
放課後、央治朗くんが楽しみにしている「日課」があります。
それは、コーチにラップバトルを仕掛けに行くこと。
自他共に認める「ちょっと恥ずかしいくらいの下手さ」なのですが(笑)、それを全力で笑って受け止めてくれるコーチがいます。
先生と生徒、というより、「一人の人間として向き合ってくれる」。
そんな距離感だからこそ、カッコ悪い自分もさらけ出せる。
「この場所なら、自分を隠さなくていいんだ」と思える瞬間が、何よりの支えになっています。
「また明日」と笑って言える幸せ。
「さようなら!」
そう言ってキャンパスを後にする時、心の中がスッキリしていることに気づきます。
今日もたくさん笑った。明日もまた、あの場所へ行こう。
「学校に行くのが、楽しみになった。」
特別なイベントがある日だけじゃなく、なんてことない日常の中にこそ、大切な「つながり」がある。
央治朗くんの毎日は、そんな等身大の幸せで溢れていました。
おおぞらタイムズ編集部
仙台キャンパス
央治朗くんの姿を通して、学校が「いかなければならないところ」ではなく「自分の居場所」に変わっていく様子が伝わったでしょうか?
みなさんにも、そんな素敵な居場所ができますように。


